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​働き方は、社員それぞれ

だから、あなたの考えを大切に!

多様な働き方を支援

介護の仕事は、社会を支える意義のある仕事。そこには、大変さもいっぱいある。

だから、モラルコードでは「社員の仕事に対する考え」を大切にします。

キャリアコース

医療介護業界で管理職または、総合職を目指す社員を対象としたコース。

​適正な人事考課制度と評価を通じて、最短2年で管理職候補を用意しています。

人材開発理念

モラルコードでは、チームとして共に高め合い、共に成長する「共存共栄」の人材育成を目指していきます。​

人材開発フロー

考課と階級

考課は年2回、年を通した評価で社員階級を決定し、キャリアアップへの道筋も明確にしています。

最短2年で管理職候補

職員階級に応じた役職を準備。年功序列による昇格人事ではなく、モチベーションと能力で評価しています。

タイトルとグレード

​考課によりタイトルとグレードを評価し、年収と昇給額を決定。どうすればキャリアップに繋がるのか明確にしています。

成長支援

一人っきりでは、不安も多い。代表取締役とのビジョン会(食事会)や研修支援、上位資格取得支援制度を準備しています。

成長できる仕組み

キャリアアップ図式

バランスコース

家庭と仕事に代表されるワークライフバランス。子育てや親の介護を一生懸命にされる社員は、これからの日本の社会を支える重要な人材です。

子育て世代

時短正社員制度

週30時間以上の勤務で正規職員。賞与も社保も完備。

​朝の出勤時間調整やお迎え。

​あなたが「私も仕事も大切」にできる働き方を提案します。

急な発熱対応

子供の発熱などはいつも突然。

​学校や保育園からの電話にドキッとすることあるのでは?モラルコードでは子供優先。子供に合わせた勤務でOKです。

子供行事優先シフト

運動会や文化祭、三者面談。はたまた交通安全の旗持ち。本当に色々ある行事ごと。モラルコードの希望休に制限はありません。また、学校行事を優先に希望休をシフトしています。

オーダーメイド勤務

家庭における課題はそれぞれ!会社が決めた制度だけでは、応えきれません。本当のワークライフバランスは、会社と求職者が相談し合うことが大切。

​何が出来て何ができないのかを話し合いましょう。

親の介護が必要な世代

時短正社員制度

週30時間以上の勤務で正規職員。賞与も社保も完備。

​デイサービスの送り出しや安否の確認など、出勤退勤調整や中抜け勤務などご相談ください。

急なお迎え対応

朝は体調問題なくても、昼から急に発熱。デイサービスからサービスストップで自宅に送ります!こんな対応も迫られます。そんな時も、介護優先で大丈夫です。

受診・入退院

モラルコードでの希望休提出は無制限。予定に合わせたシフト作成が可能です。また、介護に当たる社員を優先的に支援していきます。

オーダーメイド勤務

介護における課題はそれぞれ!会社が決めた制度だけでは、応えきれません。だから、会社と求職者が相談し合うことが大切。​何が出来て何ができないのかを話し合いましょう。

人を支える仕組み

Moral Codeの制度人を支える仕組み

オープンコース

もっと自由に仕事を考えたい!例えば、医療介護分野と美容業で1週間を2職種でWワーク。

​プライベート重視で仕事をする。

​WワークOK

1か月前のシフト作成を行っています。自身の仕事の状況に合わせて希望休を提出してください。

週4時間勤務から

週半日からの勤務でもOK!

​あなたの1週間に合わせて従事することが可能です。

オーダーメイド勤務

会社が決めた制度だけでは、応えきれません。だから、会社と求職者が相談し合うことが大切。​何が出来て何ができないのかを話し合いましょう。

​みんなに良いを考える

お客様、社員、そして会社​

#「皆んなの良いを考える」とは

私たちの会社では、「顧客」「社員」そして「会社」の三方良しを考えます。

「社員」の良しについては、「働きやすさ!」と「仕事の遣り甲斐!」を考えています。

 

#私たちが考える「働きやすさ」とは?

社員が思う人生の自己実現を支援できる職場です。

介護業界でキャリアアップを目指したい方もいれば、この業界が好きで、生活の糧を得る手段とされる方もおられると思います。常に家庭と仕事のバランスを重視される方にも、プライベート重視で仕事がしたい方にも、その環境を準備していること。これが、働きやすさに繋がっていくと考えています。

 

#では、「仕事の遣り甲斐」とは?

一言で「評価」です。「感情労働」とされる精神的負荷のかかる介護業界の仕事ですが、学ぶことも多くあります。学んだことを糧にして、さらに良いサービスを努力される社員を評価し、区別していくことが「遣り甲斐」になると考えます。

「患者・利用者様の有難うの言葉が、遣り甲斐です」

これも遣り甲斐です。が、私たちがしっかりと評価していくこと、また成長を促進することこそが、本当の「仕事の遣り甲斐」に繋がると考えます。

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