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採用メッセージ
仕事から多くを学ぶ
だからこそ、誰と働くか?が重要
人生の中で、仕事に携わる時間は、対価を稼ぐための使役ではないと考えています。
今後は、多様な働き方が推進され、企業もその職場環境を整備していかなくてはなりません。
しかし、テレワーク・在宅勤務・ワーケーションなど、他産業では推進される働き方改革は、一人仕事を強いられ、仕事本来が持つ、他者交流からの成長機会が奪われます。
福祉業界においては、お客様を前に、そして仲間との連携や協調が欠かせません。
だから、誰と働くか?が自身の成長と遣り甲斐に非常に重要だと考えます。
その為には、専門職として互いを尊重し合える社風と職場環境作りが、会社の使命。
プロとしてのサービスが、お客様の喜びとなり、その喜びが、私たちの喜びとなる。この循環が、社員と会社を成長させてくれる。
お客様・社員・会社それぞれが、「相手にとって、良いことをする」
そして、福祉業界で働く方々の報酬を含めた社会的地位向上!
これを目標に「絆徳経営」で実現を目指します。
代表取締役
梶本 國雄
社員の活力こそが大切
多様な働き方と成長できる仕組み
取締役 統括
西阪 良平
モラルコードでは、社員が活力をもって仕事ができる環境が、どんな環境であるのかを考え、次の3つを整備していきます。
1. 子育て世帯/親の介護者/ひとり親世帯社員への支援
2. ワーク・ライフバランスの尊重支援
3. 福祉業界でのキャリア・成長支援
これらを推進し、面談や研修でキャリアを磨ける体制を整えていきます。
モラルコードはこう考えます。
企業にとって、お客様への最良のサービス提供は、「必要条件」
そして、「社員」への最良の環境提供が、「充分条件」であると。
労働集約型事業のこの業界で、人こそ財産!
これを忘れることはありません。
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